男性の厳しい現実(3)

男性の厳しい現実

前回の記事の続きです。

男性の厳しい現実を見ると、女性は、ますます真剣に男性を選ばなくてはいけないと思ったかも知れません。

ちなみに、このグラフは、結婚を検討する際にも、とても有用だと思います。

再掲しておきます。

出典:武蔵野大学、杏林大学兼任講師 舞田敏彦氏=文・図版

「結婚するなら、お医者さんがいいな。」

「旦那さんがパイロットとか、かっこいいな。」

「職業はなんでもいいけど、年収が高い人がいいな。」

そういう男性は、早い段階で結婚し売れていきます。

グラフの未婚率を、もう一度見てください。

年収が高い(もしくは高くなる可能性がある)男性は、35歳までに、ほとんど結婚してしまっており、未婚の男性数は、かなり減ってしまうのです。

結婚は、パパ活とは比較にならないほどの長期の契約です。

良い条件の残りの男性を獲得するのは、よりシビアになります。

今度は女性間での激しい競争となります。

今まで、女性が過去に、男性からされてきた事(なんとか気を引こうと、デートに誘うとか、話しかけるとか。)を、反対に女性から男性する必要が出てくるのです。

男女のバランス比が反対になり、行動パターンが過去と全く正反対になるパラダイムシフトが起こるのです。

このパラダイムシフトを、女性が受け入れるには、相当の勇気、冷静な判断が必要だと思います。

特に、年齢が上がれば上がるほど。

過去に、ずっとモテていた女性ほど。

もしくは、女性側から、経済的な希望の条件を下げるかです。

独身の男性は、世の中に、たくさんいるので「結婚する事が目的」であるならば、結婚自体は難しくなさそうです。

相手を選ばなければの話ですがね。

でも当たり前なんですが、結婚はゴールじゃなくて、スタートですから。。。。

「男性の年収なんか気にしない。私、自分で稼いでいるし。」

むしろ、こういう考えの方が、よほど健全で、最近の世の中の時流に沿っていると、私は思います。

もっと女性の社会進出が進んで、かつ男女の年収の格差などが、一切無くなってしまえば良いのです。

そうすれば、女性は男性の年収や、ステータスに、一喜一憂する必要もなくなり、本当に好きな人と、好きなタイミングで、結婚できるようになります。

男性の未婚率も、実は下がるのではないかなとも思っています。

そして、更には、日本全体の婚姻率も上がり、少子化に歯止めがかかるなんて、言い過ぎでしょうか?

将来的には、パパ活する女性も減っていき、反対にママ活(!)が生まれるかも知れませんよ。

出会い系サイトには、下記のようなプロフが、たくさん載ることになります。

「こんにちは! アメフトを毎日、がんばっている男子大学生です! 私の夢を応援してくれる、素敵なママさんを探しています。大きいおしりと、傷だらけの太ももが、チャームポイントです! 」

こんな世界に、将来なったら、おもしろいでしょうね!

シュガーダディ

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