バチェラー・ジャパン(2)

バチェラージャパン

前回の記事の続きです。 前回はこちらをご覧ください。

「たいして、彼に気に入られてないはずなのに、どうして彼女が残るのよ!」

と言って、ある女性が番組の中で怒るのと、

「たいして、優秀じゃないアイツが、どうして先に出世するんだよ!」

という居酒屋で良く聞こえるサラリーマンの定番のグチは、同じ種類であると思います。

番組内で、その女性にバラを渡す(先に出世させる)のが、短期的な組織の運営の為に、必要なだけなのかも知れないのです。

その出世において、能力、才能は、さほど重要ではありません。

バチェラージャパンの番組内で、例えると、彼にとって、本命以外の女性は、好きかどうか、気に入っているかどうかは、実は関係ありません。

なぜなら、どっちみち最初から、その人が最後に選ばれる人ではない(トップに立つ人ではない)のは決まっているからです

 

番組に参加している女性は、それぞれの個性や特徴があります。

バチェラーのイケメンさんは、元社長?さんであり、そんな視点でも女性を選んでいたんじゃないかなと思いました。

  • 上手に皆をまとめていける女性、
  • ムードメーカの女性、
  • 競争心・嫉妬心をあおる女性、
  • 本命の女性、

などを、どのような組み合わせで

「どう残すべきか?」

というのを、彼は考えていたのかなと想像しながら見ていました。

そして、本命の彼女を見つける為(本当の目的)の為に、誰を残さないでいるべきか。

難しい選択をしているんだろうな~と思いながら、毎回楽しんでみていました。

キャラが際立っている女性などを残すのも、番組的に面白くするために、それはそれで必要で、楽しい演出だと思います。

 

ちなみにバチェラー・ジャパンのシステムは、日本の官僚システムとも似ています。

官僚システムでは、同期の中でトップ(事務次官)になるのは、同期の中で一人いるかいないかです。

残りの同期の官僚の皆さんは、バラがもらえなかったら(昇進ラインから外れたら)、退場になります。(外郭団体や天下りで転職していく。)

ただし退場になっても、がっかりする必要はありません。

「国土交通省から転職して来ました。」

というのは、関係業界では意味があるように、

「バチェラー・ジャパンに出た私」

というのは、きっと将来、彼女達には、意味あるプレミアになる事でしょう。

どっちみち、彼女たちは芸能事務所に所属してたりしている人が多く、テレビで顔が売れたというのはプラスだと思います。

(そもそも結婚なんて、どうでも良くて、長時間テレビに露出できると言う方が重要だと考えている女性もいたのかもしれません。)

 

 

パパ活とは、全く関係ない記事だったんですが、お金持ちのエリートと交際する為の、男女の駆け引きっていう意味では、少しはパパ活と似ているかなとは思ったので、ご容赦下さい!

シュガーダディ

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