NEWSWEEKの記事(1)

NEWSWEEKの記事

ちょっと前のNewsweekの記事で、「アメリカのSugarDaddy事情」みたいな記事がありました。

記事の内容自体は表面的で浅いなと思ったのですが、一般知識として書いておきたいと思います。

日本でも奨学金の返済などが高額になり、社会問題っぽくなっていますが、アメリカもかなり大変です。

ざっくり言ってしまうと、アメリカの大学の学費は日本よりもはるかに高いのです。

安い大学でも年間3万ドル以下(300万円)なんて、ほぼ皆無なんじゃないですかね?

アメリカの大学は授業料を安くしなくても、中国を始め海外からお金持ちの留学生が、わんさか来るので、日本の大学のように学生不足になったりして困らないのです。

私立大学であれば、教育は「ビジネス」の一つですから。

物価もアメリカは安くありません。

日本の物価は高いと過去は言われてきましたが、今はアメリカの生活費の方がずっと高いです。

アメリカの田舎は別ですが、サンフランシスコなどでは家賃は、東京よりも圧倒的に高く、それに伴い、生活費も人件費も相当に高いです。

ここまで物価の差などが日米で開いてくると、留学なんか相当金持ちじゃないと無理な状況になってきています。

アメリカの大学では、本当に勉強しないと(本来は当たり前)授業についていけないので、日本のように、授業の合間にアルバイトを長時間やるのは難しいです。

更に大学を頑張って卒業しても、就職先を見つけるのは日本よりもアメリカの方が、ずっと大変だったりします。

そう考えると、SugarDaddyという形での交際関係を探す女性が、アメリカにも存在するのも少し理解できる気がしますね。

 

ただ日本と違う部分の一つとして挙げられるのは、日本の資産家は、ほとんどは高齢者である一方で、アメリカは比較的に若い年代でも、スーパー金持ちと呼べる人達が多くいるという事です。

日本の中小企業の社長さんとか、お医者さんなどとは、全く次元が異なるレベルの金持ちです。

スーパー金持ちの彼らにとっては、1万ドル(100万円)ぐらいは、大した費用ではありません。

「通学の車買ってあげる。」とか

「学費全額出してあげる。」とか、

本当にあるようです。

スケールが違うと言うか、そもそもSugarDaddyっていう意味自体が日本と違いますね!

日本は、

「デートしてくれたらお小遣いあげるよ。」

ぐらいで、

かわいいもんです。

私は、アメリカでビジネスで成功し(もしくは成功した会社で働いていて)お金持ちになった人達と会ったり、する事も仕事の関係上あります。

仕事で関係があった、あるアメリカ人男性の印象深かった話を、次回ご紹介します。

シュガーダディ

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