二兎を追うもの

●二兎を追うもの

これは、出会い系に限らず、婚活サイトなどをやっても、誰もが経験し、上手に行かない事があるはずです。

選んでいる状態の時は、誰もがハイテンションになっていて、内心余裕をかましている訳です。

「まあ、Aさんがダメでも、Bさんがあるし。」

「とりあえずCさんを取っておくか。」

などなど。

そんな状況の中で、どうしても優先順位というのは自然に発生してしまいます。

そこで止む無く、誰かを選択する事になります。

例えば、メッセージのやり取りをしていて、どちらを優先して返事をするべきなのか、誰と会うべきなのか、などなど。

しかし、それが裏目に出る事が起こります。

こんなシチュエーションは、誰でも起こり得ます。

 

たとえ話を書きます。

パパ活希望の女の子、Sちゃんは、メッセージをやり取りしていた男性Aさんから、ある日、食事に誘われました。

プロフ上のAさんは良さげな人です。

しかしその日は予定があり、お断りをする事にしました。

「その日は予定があって・・・。」

丁寧に返事をしたものの、一回断ると、パタッとAさんからの連絡がなくなってしまいました。

「あ、切られたかも。。。Bさんにしようかな。。。」

Bさんは外見は良く判らないものの、メッセージは、すぐに丁寧な返事をくれる紳士的な人です。

でもAさんの優先順位が高かったので、2日、返事はしていません。

「仕事がバタバタしていて、ご返事遅くなりました! ごめんなさい! 〇〇〇ですよ~。(Bさんからの質問の返事)」

Bさんからの返事は、すぐに戻ってきました。

「あ~。まだ繋がっている。大丈夫。」

そう安心していると、新しくCさんからのメッセージが届きました。

CさんはAさんよりも、更に希望に近そうで条件が良さそうな感じです。

「やっぱりCさんにしよ。」

Cさんとのやりとりは軽快で、とんとん拍子で話が進み、数日後に会ってみる事になりました。

「Cさんと仲良くなれれば、Bさんに返事しなくていいし!」

ところがCさんと会う日の夕方、Cさんから仕事の都合でキャンセルすると急に連絡がありました。

「え~、なにそれ!!」

ムカついたものの、気分を切り替え、さっそくBさんにメッセージを送ります。

「仕事がバタバタしていて、また、ご返事遅くなっちゃいました! ごめんなさい! 〇〇〇ですよ~。(Bさんからの質問の返事)」

しかし、いつもは半日以内に返事が戻ってくるBさんからの返事は、数日待っても届きませんでした。

「最初からBさんに行っておけばよかったのかな~?今考えると、返事も丁寧で確実で一番マトモな人だったのかも。。。」

 

こういった経験は誰もがする事になります。

しかし、これを上手に見極めたり、Aさん、Bさん、Cさんを、自分の希望順に選んでいく事はできません。

それがタイミングとか縁と言ったものであり、それは予知出来たり、コントロールできないものなのです。

自分の選択は正しかったのかと悩む時が必ずあると思います。

二兎を追うものは。。。

シュガーダディ

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