出会い系サイトの質 (1)

出会い系サイトの質(1)

たまに電車の待ち時間とかに、パパ活系の掲示板のスレッドなども見ています。

掲示板の罵詈雑言の嵐は、いつもの事ですし、真実ではない事がほとんどだと思います。

その中で、たまに見るコメントとして、

「〇〇のサイトは、最近、男(女)の質が落ちたな。」

「〇〇のサイトは、最近■■ばっかり。」

という類のものです。

本当に、これは正しいのでしょうか?

私は、そう思いません。

マクロ的に見ると、若年層の絶対数は減少の一途ですが、サイトの登録者の「質」を短期間でコントロールするのは、ほぼ不可能だと思います。

よほど、大々的にキャンペーンなどを行なったり、機能を追加、制限をしたりして、新規登録者の刷新をしない限り。

ハッピーメール、ワクワク、PC-MAXなどの出会い系の大手老舗は、10数年に渡ってまだ生き残っていますし、最近でも更に登録者を増やそうと健全化の方向に進んでいます。

そういったマクロ的な大きな流れの中で、質の高い(?)登録者が一気に抜け、質の低い(?)登録者が一気に大量に流入し、結果として登録者全体の質が落ちるという事は起こり得るのでしょうか?

例えば、基本コンセプトや仕様などに、2年ぐらい変化のないシュガーダディの登録者の質が、そんなに一気に変化したりするのでしょうか?

可能性があるとすれば、質の低い(?)登録者が、様々なサイトに登録して、ぐるぐると回っているというぐらいではないかと個人的には思っています。

アクティブに活動している(出会いを現在探している人)登録者は、出会い系サイト全体では、数千人、数万人単位になるかも知れません。

その中で、数名、数十名会った所で、実勢を断定するのは無理な話だと思います。

過去は、そんなに入れ食いの素晴らしい質のサイトだったんでしょうか? 

たまたま1-2人で良い出来事が起こったに過ぎないのかも知れません。

自分に取って都合が良い事が偶々起こった=サイトの登録者の質が良いというのは乱暴な論理です。

自分に取って都合が良い事は、相手に取ったら都合が悪い事だったかもしれませんし。

「パパ活女のせいで、相場が上がった」とかもありますが、相場は需要と供給のバランスで成り立っており、相場は、いずれ必ず妥当な金額に収斂するはずなんです

功罪はさておき、パパ活女性のおかげで、出会い系サイトは敷居が大きく下がり、登録者は大きく増えたのは事実だと思います。

茶飯女(ご飯パパ希望)が増えても、女性が増えたとは言えないかもしれません。

しかしそれによって質が下がったというのは、違う気がします。

少なくとも、選択肢が増えた(ように見える)という面では、有難いことです。

モンスターばかりのサイトで、女性のレベルが低いと文句をいうのか、才色兼備の女性がいるサイトで、希望が高い、条件がおかしいと文句を言うのとでは、男性に取っては、どっちがマシなんですかね?

私は後者を選びます。

前者は絶望しかありませんが、後者は工夫や努力で、なんとかなるかもしれないという希望がありますから。

シュガーダディ

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