出会いの「軽さ」

出会いの「軽さ」

P活は、どんどん一般化して、P活=援助交際化が進んでいます。

昔は、援助交際は若い女性のものであり、交際クラブというものが、大人の世界での援助交際という形で棲み分けがあった気がしています。

昔と言っても、ほんの数年ほど前までです。

 

ネットやマスコミ、世の中のトレンド変化により、誰もがP活という名前で、自分の望む異性と出会えるようになりました。

それはそれで有難いことで、そのおかげで私も楽しい時間を過ごす事ができています。

 

しかし、同時に一般化するあまりに、男女ともに出会いの「質」の低下に起こっていると感じています。

元々、交際クラブと言うのは限られた男女間の閉ざされた世界であり、登録する女性もある程度、腹をくくってやってくるというか、覚悟があったと思うんです。

男性も高い金を払って、好みの女性を紹介してもらうので、一球入魂というか、一つの出会いをもっと大切にしていたような気がします。

実際、仲良くなれなければ紹介料を損するし、良く選んだ上で自己責任で選択しているわけですから。

女性も違うステータスの世界の男性と知り合えるのは、交際クラブぐらいしかなくて、少し男性の事が気にいらなくても我慢しよう、もしくは好意を持たれるように努力をしようって言う部分も少なからずあったかも知れません。

しかし、今はネット上で簡単に多くの異性と出会う事が出来て、反対にすぐに関係を切る事もできます。

そういう意味での、出会いの「質」「大切さ」っていうのは、私も含めて、どんどん希薄化しているというか、軽くなっていっているんだろうなと思います。

 

この感覚は、ジジ臭い回顧であり、若い女性には理解されないと思いますが、私はもうジジイなんで仕方ないです。

ただ自分で、こうして書き綴っている内に、私自身も、もう少し1回、1回の出会いを大切にした方がいいかもなと自己反省しました。

シュガーダディ

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